キャリネス 赤ちゃんの肌に塗っても大丈夫?成分について

【キャリネス 赤ちゃんの肌に塗っても大丈夫?成分について】

 

妊娠線の予防ケアに、キャリネスのクリームやオイルを使用されている方も多いのではないでしょうか。もしこれらのケアアイテムが出産後に残ってしまったという場合、赤ちゃんに塗っても大丈夫なのか、その点については気になる方もおられると思います。

 

赤ちゃんの肌に有害となる成分が含まれていた場合、当然ながら塗ることは出来ませんよね。では、このキャリネスのクリームやオイルには、どのような成分が含まれているのか、見ていきましょう。

 

 

■赤ちゃんに危険となる成分って何?

 

まず、赤ちゃんに危険・有害となってしまう成分について、ご説明しておきます。合成界面活性剤というものをご存知ですか?この合成界面活性剤は、洗浄作用があるものの総称だと考えてください。洗顔料、ボディソープ、歯磨き粉、シャンプー、クレンジング剤などなど、多くのものに含まれています。基礎化粧品などにもふくまれていることがあり、乳液やクリームなど、水と油を分離させないために使用されています。

 

界面活性剤は洗浄作用がありますので、汚れを落としやすくなります。それと同時に、肌を守っている皮脂膜や角質層などを壊してしまうという悪影響があるのです。この皮脂膜や角質層が壊されてしまうと、水分を閉じ込めておく事が出来ず、乾燥する肌へと変化してしまいます。

 

この界面活性剤にはとても多くの種類があるため、成分を見ただけでは見分けがつかないかもしれません。また、この成分は、赤ちゃんにはもちろん、大人にとってもあまり良くない成分だと言われています。今は無添加のものや、天然由来のものも多く出ていますので、そのようなものを意識して使用するようにすれば、活性剤でのトラブルにはつながりにくくなります。

 

 

■キャリネス ボディークリームの成分について

 

では、キャリネス ボディクリームの成分について見ていきましょう。
 
>> 水、グリセリン、ヒアルロン酸Na、ホホバ油、レシチン、ステアリン酸など

 

主に、このような成分が含まれています。

 

この中の、ホホバ油というものですが、これは天然の植物オイルです。そのため、アレルギー症状が出づらく、防腐剤を使用しなくても長期保存が出来るオイルとされています。つまり、人体に悪影響のないオイルということになりますよね。このような天然由来の成分が入っているということで、キャリネスの公式サイトでも、赤ちゃんにも使用できますと書かれていました。ただし、ボディクリームは、初めの3日程度は狭い範囲から塗布していくことがおすすめとのことです。

 

もちろん100%アレルギー症状が出ないということではありませんが、安心できる成分として、ホホバ油は病院などのベビーマッサージでも使用されている成分です。

 

 ■キャリネス ボディオイルの成分について

 

では、ボディオイルの方はどうでしょうか。キャリネスのボディオイルは、保湿・美容成分、10種類のオーガニック精油を配合しているものです。肌に潤いと弾力を与えてくれるために、妊娠線の予防にもピッタリと言えます。

 

>> ユチャ油、水、オレンジ果皮油、ラベンダー油、ローヤルゼリーエキスなど

 

ボディオイルには、このような成分が含まれています。赤ちゃんにとってやや気になる成分としては、精油です。精油は、目が見えづらい赤ちゃんにとっては、頼りとなる嗅覚を多少狂わせてしまうことがあります。公式サイトには、ボディオイルを赤ちゃんに使用する場合、生後半年以降からとなっています。これは、赤ちゃんの嗅覚が生後6ヶ月後くらいから大人同様となるためだと思われます。

 

危険なわけではありませんが、赤ちゃんにとって迷惑となってしまう成分もあるという事を、頭に入れておくといいかもしれません。